ブログ
ブログ一覧
ベースエッジをいじる場合は
お盆休み明けの月曜日からいきなり暑くなりましたネェ
エアコンなしで作業をしていますので汗だくです。黒や紺のTシャツは白く塩が確認できるほどです。
スキーのエッジを汗ばんだ手で触れると錆の原因になりますので特に気を使います。
エッジといえばpreでは、エッジのビベル角をオーダーできますが、既に大きなビベルが取ってあって、とても指定された角度に仕上げられないスキーが結構あります。
ご自分で手を加えたのか判りませんが、とんでもなくエッジが滑走面より低くなっており角度も大きくなっています。こうなるともう現状維持の角度で仕上げるより方法がありません。
エッジが滑走面より低くなっている量があまり大きくない場合は、滑走面の研磨量を大きくすれば幾分修正がききますが、滑走面は物理的に薄くなります。
滑走面の厚さは大体0.8ミリぐらいな物で意外と薄いのです。
ご自分でベースエッジをいじる場合は、くれぐれも注意して下さい。
お盆休みは
明日の13日からお盆休みです。
13~17日まで5日間休みます。preで一番長い連続休業です。
お盆休みはいつも墓参りに生れ故郷の群馬へ行くのが慣例になっています。お盆は車の混雑で世の中大変なんですが、小生の行く方角は皆さんと逆なので、まったく渋滞には関係なくすみます。帰りも勿論混雑はまったくありません。
利用するのはもっぱら一般道を走ります。高速道は混雑と逆方向とはいえ通常よりは車の量は多くなりますので、時々渋滞も発生します。
時間は倍近く掛かりますが、のんびりと道中を楽しみながら走らせると結構楽しい物です。以前は会津西街道を行ったり、奥只見を抜けて新潟廻りで途中の温泉に入ったりして行った事も有りました。
ここ2年ばかりは最短の国道4号から50号経由で行っていますが、国道の整備も大分進んで快適に走れています。何より料金も掛かりませんし、気が向けば寄り道も出来ますし、先を急がないこんな時は、一般道に限るって事かな・・・・
小生のこのような時のモットーは、なるべく早い時間に出発してゆっくり慌てずに行動する事にしているので、明日も明け方前に家を出て仙台バイパスがラッシュになる前に通過できるようにして、後はのんびり道中という筋書きで行こうと思っています。
そして、何といっても懐かしい顔に逢えるのが楽しみな年に一度のお盆休みではありますネェ・・・
夏祭り
今日は8月2日です。今日から来週いっぱい東北が熱くなります。津軽のねぶた、秋田の竿灯、仙台の七夕、数え切れないほどの夏祭りが集中します。
一年に一度爆発的にエネルギーを発散させる祭りが多いのも東北の夏祭りの特徴のような気がしますねぇ・・・特にねぶたはね。
小生の生まれは上州なので八木節の本場です。夏の祭りのメーンは八木節踊りで一年に一度それこそ夢中になって踊ったのを思い出します。
最初は気恥ずかしさが、ちょっぴり有りますがだんだんとその世界に没入していくんですよ、そして時間があっという間に過ぎていくのです。
また踊りでエネルギーを使い切った後の帰り道のあの清清しさは・・・あの気分は今でも思い出しますよ・・・懐かしいネェ
じっとして暑さに耐えているより進んで夏に参加している方が、夏があっという間に過ぎるかも知れませんよ。精神衛生上もベストかもね。熱中症を過剰に心配してエアコンの効いた部屋にいるより適度にエネルギーを発散した方がきっと良いと思いますよ。ほんとに・・・
祭りが終わるとお盆が来ます。お盆が過ぎると一月ほどで秋の彼岸です、空がだんだん高くなり秋トンボが飛ぶ様になればもうシメタものです。
Made in japanのスキー板
スキー自体の作り、特に滑走面のフラットや歪の発生など、ことチューンナップの作業上特に関係する要素について・・・
以前にも゛スキーのコンケープについての一考察゛でボヤイタことが有りましたが、外国産のスキーは一部のスキーメーカーのある程度以上のランクに位置する板以外、大なり小なりコンケープやコンベックスの状態といっても過言では無いと思います。一部のスキーには、上級クラスの板にも歪が発生しています。
特に中級以下のクラスの板は、ビックリするぐらい歪が大きい板も存在します。エッジ際の滑走面が無くなるほど研磨をしたとしてもフラットにならないくらいです。
スキーの滑りのフィーリングや性能などを別にして、ただ板の物づくりだけを較べるのであればMade in Japanが一番だと小生は思います。
滑走面のフラットに関しては、まったく問題ないレベルだし使用途中での歪の発生もほとんど無いと思います。ものづくりに関しては一番だと太鼓判を押すことが出来ると思います。
スキーヤーに支持される性能や価格や販売戦略など難しい事は小生には解りませんが、もっともっとスキーヤーがMade in Japanの板を選ぶようにメーカーさんも頑張ってほしいなぁ・・・・
輸入スキーのメーカーさんも物づくりに関しては、もう少し頑張ってほしいなぁ・・・・・
永遠の1/4
今日は朝から梅雨らしい天気です。
でも天気予報士のお姉さんは、梅雨明けが近い様だとコメントしていましたから、もうしばらくの辛抱ですネェ・・・
今年はエルニーニョ現象が発生するから冷夏になる予想が、最近になって覆ってエルニーニョ現象が発生しなかったので、平年並みの暑さになるでしょうという事です。最近の夏は頻繁に猛暑日が現れたりしますので先行きなんともシンドイ話ですネェ・・・
6月1日の月山スキーから一ヵ月半が経ち何となく雪が恋しいのはこの頃の暑さのせいかなと思っています。
゛永遠の1/4゛というキャッチコピーが、リッチー・ベルガーの深雪の滑りの画像に載っている10数年前の雫石スキー場のポスターを眼前にしながら、四季がめぐってやがて来る冬へ思いを巡らせる。そんなスキーヤーの気持ちを思いっきり感じるのが、この暑い季節ですよ。
確かに一年中スキーが出来たらと時には思うこともありますが、そうなったらこれ程の熱は入らないかも知れません。
四季のうち冬しか出来ないからこその事なのかも知れませんネェ・・・(実際には半年以上滑っている)
イメージや体力のトレーニングをしたり、新しいマテリアルを揃えたりしながら来るべき冬に向けて準備をするのも楽しみの一つなのかも知れません。
これからの暑さ本番、唯耐えるだけより゛永遠の1/4゛を楽しみに乗り切りますかぁ・・・