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スキーやスノーボードにチューンナップをする時期は?
何時チューンナップをしたら良いか、シーズンが終わった時か、それともシーズン直前が良いのかと時々質問を受けます。
一番してはいけない事は、スキーやスノーボードを滑りっぱなしでそのまま部屋の隅や物置に保管していることです。エッジは錆びるし滑走面も酸化してしまいます。板にとっては最悪の環境です。
その意味からするとシーズンが終わったら直ぐにチューンナップをしてワックスをたっぷり塗って保管するのが良いのですが、スキーなどは保管中に歪が生じて滑走面がフラットではなくなる事が皆無ではないのです。
それではシーズン直前にチューンナップをした方が良いのか、それには大きな条件があります。
エッジを錆びさせない、ホットワックスをたっぷり塗って滑走面を保護する。この二つがクリア出来れば秋口にチューンナップに出してシーズン直前に受け取る事も選択肢になります。
シーズン直前に持ち込まれる板の中に、しっかりとホットワックス処理がしてあるのにエッジに錆が発生しているものが、良く見受けられます。
エッジを錆から守るのは結構難しいのです。エッジを素手で触ってそのままにしておくだけで錆は発生してしまいます。
そこでお勧めなのが保管サービスを利用する方法です。
保管サービスとはスキーやスノーボードをお客様の代わりにシーズンが始まるまで保管するサービスです。チューンナップをしてたっぷりワックスを塗って良い環境で保管して、シーズン直前にワックスを剥がしてお渡しします。
ワックスを剥がす時点で滑走面の歪が確認できた場合は、チューンナップをやり直す事も有ります。
今シーズンお世話になったスキーやスノーボードにお疲れ様のチューンナップとメンテナンスをしてあげましょう。
夏油スキー場の最終日
2014/5/11の日曜日に夏油スキー場の最終日に滑って来ました。
どピーカンで気温は20度以上あり初夏のような暑さでしたが、風薫る五月そのままに心地よい風に吹かれてのスキー、たまりませんネェ・・・。
ゲレンデの雪も一部土が見えている所も有りましたがスキーを外す所もなくてマズマズでした。
A-1コース以外はどこもコブの斜面ばかりなので久しぶりにコブ斜を満喫しました。今シーズンほとんどコブ斜を滑っていないので汗だくでトライしてヶッコー疲れましたよ゛年は取りたくないネェ゛月山が思いやられますね。
いつも小生のスキーに付き合ってくれる御仁とスキーセンターでバッタリ、またpreのお客さんにも数人お逢いしました。皆さんシブトク頑張っていますネェ・・・
5月半ばから6月はじめに掛けてが月山の一番おいしい時期になります。雪も多いしコブの大きさもそんなに深くなくて小生みたいなシニアには丁度いいコブ斜が出来ていると思います。何とか1度ぐらいは行きたいですネェ・・・それに帰りのおいしい蕎麦もネ。
5月4日の夏油高原スキー場
夏油高原スキー場へ行って来ました。天気は快晴で心ウキウキで出掛けました。
しかし心配していた通り風が強くてゴンドラがストップして動く気配すらありません。緩斜面に掛かっている短いダブルリフトのみの運行で、そのリフトも長蛇の列で見ただけで滑る気力が失せてしまいました。
それにつけても今シーズンのスキー行きは悪天候などで行けなかった日が多く、自分の行いの悪さを悔やみつつスキーセンターの二階のフードコートからゲレンデを眺めていましたが、11時まで待ってとうとう諦めて下山しました。天気は誠に良いのに・・・・残念。
今日5日に聞いた話によると12頃からゴンドラが動き始めたようです。もう少し頑張って待っていれば良かったかも知れませんネェ・・・ますます残念
雪の量は大分少なくなりましたが例年よりはまだまだ多いので、11日ぐらいまでいけそうな気がします。
帰りはR4の混雑を避けて衣川から中尊寺へ、そして厳美渓を経て栗駒経由で新緑あふれる山間の道をのんびり戻りました。焼石や栗駒のクッキリとした山容を眺めながらの結構満足なドライブでは有りました。スキーは出来ませんでしたが、こんなゴールデンウイークも有りかな・・・・
スキーとスノーボードのビベルについて
●スキーやスノーボードの操作性を良くするには
先ずはベース側のエッジのビベルを取ってみよう。現在のスキーやスノーボードには最初からビベル加工が施されています。但し仕上げはかなりアバウトな仕上げです。最近はかなり程度が良くなりましたが、それでも角度のバラツキは散見されます。新品の板のビベルはあまり信用しない方が無難です。
ベースエッジのビベルを多く取った方が当然スキーやスノーボードはズレ易くなるが操作性は良くなります。特にトップ部分とテール部分のビベルは板の特性に大いに影響します。トップ部分のビベルは板の方向付けがし易くなり、テールのビベルは板の抜けが良くなります。
●エッジのビベルにはベース側とサイド側(エッジ角)がある
ベースエッジのビベルはズレ(操作性)を、サイドエッジのビベルは板の切れに関係してきます。一本の板で大回りも小回りも、そしてコブも滑るなら是非正しいビベルを取りましょう。
レーシングスキー以外のデモ板やオールマウンテン用のスキーはベースエッジのビベルを1度ぐらいに仕上げるのが基本だと思います。大回り用や小回り用に特化して使用する板は0.5度位も選択肢に入ると思います。
ベースエッジのビベルは、多く取ってしまうと元に戻すのは大変な作業になります。滑走面の研磨量が多くなり板にストレスを掛けてしまいます。最初から沢山のビベルが取ってある板も同じで、希望の角度にならない事もあります。
ベースエッジのビベルは一度決めてしまったら、あまり数値をいじらないで固定して、比較的角度を変更できるサイドエッジで調整する様にしましょう。
●ビベルの量をセンター付近とトップ・テールで変える
板のトップとテールのビベルをセンター付近よりわずかに多めに取るということも選択肢には有ります。
preの推奨値を参考までに(デモ板)
全体のビベル角を1度、トップの接雪線から25~30センチを1度+α、テールエンドから20~25センチを1度+αで仕上げる。なかなか評判の良い数値です。ご参考までに・・・
ゴールデンウイークのスキーは
すっかり初夏の気温です。スノーボードを取りに来た常連さんも、秋田八幡平のレーシングキャンプに参加するためにホットワックスを頼まれていたスキーを取りに来た中年レーサーさんも今日の暖かさ(暑さかな)に多少スキー場のコンディションが心配気味でした。
今週に月山へ滑りに行って来たスキーヤーによると、雪の量はいつもの年より大分多いとの事です。夏油高原スキー場も今シーズンは、5メートルを越える積雪があり例年はゴールデンウイークまでの営業を5月いっぱいまで延長だそうです。まだまだ雪大好き人間にとっては楽しみが続きますネェ
4月半ばぐらいから農作業が始まる東北では、「農作業が一段落付くまでスキーどころではない」スキーヤーが意外と多いのです。4月からゴールデンウイークが終わるまで東北のスキー場は人出が鈍るのは結構こんな理由があるのでしょう。ですから3月いっぱいでシーズンを終えるスキーヤーは意外と多いのです。春スキーの楽しみが満載の4月にスキーが出来ないのは残念ですネェ
いよいよゴールデンウイークが始まります。例年より雪が多くてコンディションの良いスキー場で思い切り陽光の中「ヤッホー」なスキーをしたいですネェ・・・




